【競技別にみるオーバーユース障害の危険性⚠️】

スポーツを頑張る学生こそ知っておきたい「使いすぎ」によるケガ

こんにちは🌿
上板橋かまた鍼灸接骨院です。

スポーツによるケガというと、転倒や接触による捻挫・骨折をイメージする方が多いかもしれません。

しかし実際には、一度の大きなケガではなく、日々の練習の積み重ねによって起こる「オーバーユース(使いすぎ)」による障害も非常に多くみられます。

特に成長期の学生アスリートは、身体が発達途中であるため注意が必要です💡

今回は、競技ごとに起こりやすいオーバーユース障害についてご紹介します。


オーバーユースとは?🤔

オーバーユース(Overuse)とは、

「同じ動作を繰り返すことで身体の一部に負担が蓄積し、痛みや障害を引き起こすこと」

を指します。

一度の大きな外傷ではなく、

🔹 練習量の増加
🔹 休養不足
🔹 フォーム不良
🔹 柔軟性の低下

などが重なることで発症します。

初めは軽い違和感でも、我慢して続けることで重症化してしまうケースも少なくありません。


野球で多いオーバーユース障害 ⚾

野球では投球動作の繰り返しによって、肩や肘に大きな負担がかかります。

主なスポーツ障害

🦴 野球肩

🦴 野球肘

🦴 リトルリーグ肩

🦴 上腕骨内側上顆炎

🦴 腰椎分離症

特に注意が必要な選手

✓ ピッチャー

✓ キャッチャー

✓ 投球数の多い選手


サッカーで多いオーバーユース障害 ⚽

走る・蹴る・切り返す動作を繰り返すため、下肢への負担が大きい競技です。

主なスポーツ障害

🦵 オスグッド病

🦵 シンスプリント

🦵 鵞足炎

🦵 腸脛靭帯炎

🦵 足底腱膜炎

🦵 疲労骨折

特に注意が必要な選手

✓ 成長期の選手

✓ 急激に練習量が増えた選手


陸上競技で多いオーバーユース障害 🏃‍♂️

ランニングやジャンプ動作の繰り返しによって、下肢への負担が蓄積しやすい競技です。

主なスポーツ障害

🏃‍♂️ シンスプリント

🏃‍♂️ 腸脛靭帯炎

🏃‍♂️ アキレス腱炎

🏃‍♂️ 足底腱膜炎

🏃‍♂️ 疲労骨折

🏃‍♂️ 鵞足炎

🏃‍♂️ 腰椎分離症

特に注意が必要な選手

✓ 長距離選手

✓ 中距離選手

✓ 跳躍種目の選手


バスケットボールで多いオーバーユース障害 🏀

ジャンプと着地を繰り返すことで、膝や下腿への負担が大きくなります。

主なスポーツ障害

🏀 ジャンパー膝

🏀 オスグッド病

🏀 シンスプリント

🏀 疲労骨折

🏀 足関節捻挫後の慢性痛

特に注意が必要な選手

✓ 成長期の選手

✓ センター

✓ フォワード


バレーボールで多いオーバーユース障害 🏐

バスケットボール同様、ジャンプ動作の繰り返しが特徴です。

主なスポーツ障害

🏐 ジャンパー膝

🏐 オスグッド病

🏐 腰椎分離症

🏐 シンスプリント

🏐 足底腱膜炎


テニスで多いオーバーユース障害 🎾

片側の動作が多く、肩や肘、腰への負担が蓄積しやすい競技です。

主なスポーツ障害

🎾 テニス肘

🎾 肩関節障害

🎾 腰痛

🎾 腱鞘炎

🎾 腰椎分離症


水泳で多いオーバーユース障害 🏊

水泳は衝撃が少ない競技ですが、反復動作による障害が起こることがあります。

主なスポーツ障害

🏊 水泳肩

🏊 肩関節インピンジメント

🏊 腰痛

🏊 頸部痛


体操・新体操で多いオーバーユース障害 🤸

柔軟性や高い身体能力が求められるため、腰や手首への負担が大きくなります。

主なスポーツ障害

🤸 腰椎分離症

🤸 疲労骨折

🤸 手関節障害

🤸 肩関節障害


オーバーユース障害を防ぐために 🌱

スポーツ障害を予防するためには、

✅ 練習量の管理

✅ 身体の柔軟性向上

✅ 正しいフォームの習得

✅ 十分な休養

✅ 早期のケア

が大切です。

痛みを我慢しながら競技を続けることで、

⚠️ 症状の慢性化

⚠️ パフォーマンス低下

⚠️ 長期間の競技離脱

につながる可能性もあります。


保護者の方へ 👨‍👩‍👧‍👦

成長期のスポーツ障害は、

「成長痛だから様子を見よう」

と考えられてしまうことがあります。

しかし実際には、

🔸 オスグッド病

🔸 シンスプリント

🔸 疲労骨折

🔸 腰椎分離症

など、早期発見・早期対応が重要な障害も少なくありません。

お子様が、

「運動すると痛い」

「練習後に痛がる」

「以前より動きが悪くなった」

という場合は、無理をさせず早めに状態を確認することをおすすめします🍀


まとめ ✨

オーバーユース障害は、スポーツを一生懸命頑張る選手ほど起こりやすい障害です。

大切なのは、痛みを我慢することではなく、身体からのサインに早めに気付くことです。

上板橋かまた鍼灸接骨院では、スポーツ障害や成長期の身体のトラブルに対して、競技特性も考慮しながらサポートしております。

スポーツによる痛みや不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください😊

この記事を書いた人
院長
柔道整復師
はり師・きゅう師
上板橋かまた鍼灸接骨院
院長 鎌田 展彰

上板橋かまた鍼灸接骨院、院長の鎌田展彰です。当院では、患者様、一人ひとりの痛みの根本原因を見つけ、早期改善を目指す施術を提供しています。丁寧なカウンセリングと、身体の状態を詳細に把握するエコーを活用して、痛みの原因を見つけ、あなたがいつまでも健康で元気に過ごせるサポートをいたします。よろしくお願いいたします。

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