動ける体づくりの鍵!?ジョイント・バイ・ジョイント理論とは?

「体が硬い…」
「運動中に関節が不安定でケガをしやすい…」
「スポーツやトレーニングでパフォーマンスを向上させたい…」

こんなお悩み、ありませんか?
実は、それジョイント・バイ・ジョイント理論における関節の「モビリティ(可動性)」と「スタビリティ(安定性)」のバランスが崩れている かもしれません!

今回は、ジョイント・バイ・ジョイント理論の関節のモビリティとスタビリティの違い、そしてバランスを整える方法について解説します💡

ジョイント・バイ・ジョイント理論とは?

ジョイント・バイ・ジョイント理論とは、各関節には「モビリティ(可動性)」が求められる関節と、「スタビリティ(安定性)」が求められる関節があり、それぞれの役割を理解し、適切に機能させることで動作の効率を向上させるという考え方です。

🔹 モビリティ(可動性)とは?

モビリティ(Mobility) とは、関節がスムーズに動く能力 のことです。
十分な可動域(ROM:Range of Motion)が確保されていると、スムーズに動けます✨

しかし、モビリティが低下すると…

❌ 関節の動きが制限され、体の動きがぎこちなくなる
❌ 代償動作(無理な動き)が増えて、ケガのリスクが高まる
❌ 筋肉のバランスが崩れ、慢性的な痛みや違和感につながる

例えば、股関節や肩関節の可動性が低下すると、腰や首に負担がかかりやすくなります

🔹 スタビリティ(安定性)とは?

スタビリティ(Stability) とは、関節を正しく安定させる能力 のことです。
特に、関節を支えるインナーマッスルや体幹の筋力 が重要になります💪

スタビリティが低下すると…

❌ 動作中に関節がブレてしまい、正しいフォームが保てない
❌ ケガをしやすくなる(捻挫・肉離れ・半月板損傷など)
❌ 長時間の姿勢保持が難しくなり、肩こりや腰痛の原因になる

例えば、膝の安定性が低いと、スポーツ時に膝崩れを起こしやすくなります


🔹 「モビリティ vs スタビリティ」どっちが大事?

どちらも大切です!
関節ごとに「モビリティが重要な関節」と「スタビリティが重要な関節」があります👇

🔹 モビリティが必要な関節
肩関節(腕を大きく動かすため)
胸椎(背骨の上部)(背中をひねるため)
股関節(歩く・走る・しゃがむため)
足関節(足首)(スムーズに体重移動するため)

🔹 スタビリティが必要な関節
頸椎(首)(頭を安定させるため)
腰椎(腰)(体幹を支えるため)
膝関節(ブレないようにするため)

🔹 モビリティを高めるエクササイズ

① 股関節モビリティ:ワールドグレイテストストレッチ

✅ 足を前後に開き、前の足の外側に両手をつく
✅ 片手を天井に向かって開き、胸をしっかりひねる
✅ 10秒キープ×3セット

② 肩関節モビリティ:壁を使った肩回し

✅ 壁に沿って腕を大きく回す(円を描くように)
✅ 無理のない範囲で、肩甲骨の動きを意識する
✅ 10回×3セット

🔹 スタビリティを高めるエクササイズ

① 体幹スタビリティ:プランク

✅ 肘を床につき、つま先で体を支える
✅ 頭からかかとまで一直線をキープ
✅ 30秒×3セット

② 膝関節スタビリティ:片足スクワット

✅ 片足立ちになり、軽く膝を曲げる
✅ 反対の足を浮かせたまま、ゆっくりしゃがむ
✅ 10回×3セット

🏁 まとめ

モビリティ(可動性) は、スムーズな動きを可能にする能力
スタビリティ(安定性) は、関節を正しく支える能力
関節ごとに必要な能力が異なり、バランスが重要!
ストレッチと筋力トレーニングを組み合わせることで、ケガ予防&パフォーマンス向上!

「体が硬い」「関節が不安定」と感じる方は、モビリティとスタビリティのトレーニングを取り入れてみましょう!🏋️‍♂️✨

この記事を書いた人
院長
柔道整復師
はり師・きゅう師
上板橋かまた鍼灸接骨院
院長 鎌田 展彰

上板橋かまた鍼灸接骨院、院長の鎌田展彰です。当院では、患者様、一人ひとりの痛みの根本原因を見つけ、早期改善を目指す施術を提供しています。丁寧なカウンセリングと、身体の状態を詳細に把握するエコーを活用して、痛みの原因を見つけ、あなたがいつまでも健康で元気に過ごせるサポートをいたします。よろしくお願いいたします。

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