巻き肩とは?原因と改善方法を解説!

最近、肩が内側に入って猫背気味になっていませんか? それは「巻き肩」かもしれません。巻き肩は姿勢の崩れだけでなく、肩こりや頭痛、腕のしびれなどの不調を引き起こすこともあります。

今回は、巻き肩の原因と改善方法ついて解説します💡

巻き肩とは?

巻き肩とは、肩が前に出て内側に巻き込まれた状態のことを指します。本来、肩は耳の真下に位置するのが理想ですが、巻き肩になると肩が前方に出てしまいます。

巻き肩の原因

巻き肩は、主に以下のような習慣によって引き起こされます。

  • 長時間のデスクワーク・スマホの使用:前かがみの姿勢が続くと、肩が前に出やすくなります。
  • 胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)の緊張:胸の筋肉が硬くなると、肩が内側に引っ張られます。
  • 背中の筋肉(僧帽筋・菱形筋など)の弱化:肩甲骨を正しい位置に保つ筋力が低下すると、肩が前に倒れやすくなります。
  • 姿勢の癖:無意識に肩をすぼめたり、前屈みの姿勢を続けることが原因になります。

巻き肩による影響

巻き肩の状態が続くと、以下のような不調が現れることがあります。

  • 肩こりや首こり:肩が前に出ることで首や肩周りの筋肉に負担がかかります。
  • 頭痛:首や肩の筋肉が緊張し、血流が悪くなることで頭痛が起こることがあります。
  • 腕や手のしびれ:巻き肩が原因で神経が圧迫されると、腕や手にしびれが出ることがあります。
  • 呼吸が浅くなる:胸の筋肉が縮こまることで、肺が十分に膨らまず、呼吸が浅くなることがあります。

巻き肩の改善方法

巻き肩を改善するためには、ストレッチと筋力トレーニングが効果的です。

① 胸のストレッチ(大胸筋・小胸筋)

【方法】

  • 壁に片手をつき、胸を開くように体をひねります。
  • その状態で30秒キープ。
  • 反対側も同様に行います。

② 肩甲骨を寄せるエクササイズ

【方法】

  • 椅子に座り、背筋を伸ばします。
  • 両肩を後ろに引いて肩甲骨を寄せる。
  • 5秒キープし、ゆっくり戻す。
  • 10回を目安に繰り返します。

③ 猫背改善ストレッチ(胸椎の可動性アップ)

【方法】

  • 丸めたタオルを背中の下に置いて仰向けに寝る。
  • 両手を頭の上に伸ばし、深呼吸しながらリラックス。
  • 30秒キープ。

まとめ

巻き肩は、現代人に多く見られる姿勢の崩れですが、適切なストレッチや筋力トレーニングを行うことで改善できます。放置すると肩こりや頭痛などの不調につながるため、日常生活の中で意識して改善していきましょう。

この記事を書いた人
院長
柔道整復師
はり師・きゅう師
上板橋かまた鍼灸接骨院
院長 鎌田 展彰

上板橋かまた鍼灸接骨院、院長の鎌田展彰です。当院では、患者様、一人ひとりの痛みの根本原因を見つけ、早期改善を目指す施術を提供しています。丁寧なカウンセリングと、身体の状態を詳細に把握するエコーを活用して、痛みの原因を見つけ、あなたがいつまでも健康で元気に過ごせるサポートをいたします。よろしくお願いいたします。

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