腕を上げると痛い…それ四十肩・五十肩かも?🤕
「腕を上げると肩が痛い」
「後ろに手が回らない」
「夜になるとズキズキ痛む」
このような症状がある場合、
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)が関係している可能性があります。
年齢とともに増えるイメージがありますが、
日常生活や体の使い方も影響すると考えられています。
今回は
🦴 四十肩・五十肩とは
🤕 よくある症状
🌿 日常生活で気をつけたいポイント
をわかりやすく解説します。
※肩の痛みついてこちらのブログで紹介しております👇
「肩が痛いのはなぜ?🤕 -肩の痛みの原因と日常生活で気をつけたいポイント-」
https://kamiitabashi-kamata.com/blog/%e8%82%a9%e3%81%8c%e7%97%9b%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f%f0%9f%a4%95%e3%80%80%ef%bc%8d%e8%82%a9%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%bf%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e6%97%a5/?preview_id=1518&preview_nonce=0adcfdb035&preview=true&_thumbnail_id=1520
🦴 四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩は正式には
肩関節周囲炎と呼ばれます。
肩関節のまわりにある
・筋肉
・腱
・関節包
などの組織に炎症や機能低下が起こり、
痛みや動かしにくさが生じる状態とされています。
📚参考
日本整形外科学会
肩関節周囲炎解説
🤕 こんな症状はありませんか?
四十肩・五十肩では、次のような症状がみられることがあります。
✔ 腕を上げると痛い
✔ 髪を結ぶ動作がつらい
✔ 背中に手を回せない
✔ 夜中に痛みで目が覚める(夜間痛)
✔ 徐々に肩が動かしにくくなる
特に「動かすと痛い+動きが制限される」のが特徴とされています。
🌀 なぜ腕を上げると痛いの?
肩関節は、非常に動きの大きい関節です。
そのため
👉 関節周囲の柔軟性低下
👉 炎症による痛み
👉 筋肉のバランスの崩れ
などがあると、腕を上げる動作で負担が集中し、痛みが出ると考えられています。
⏳ 症状の経過(一般的な流れ)
四十肩・五十肩は、一般的に次のような経過をたどることがあると言われています。
① 炎症期(痛みが強い時期)🔥
→ 少し動かすだけでも痛い
② 拘縮期(動きが制限される時期)🦴
→ 痛みは落ち着くが動かしにくい
③ 回復期(徐々に動くようになる)🌿
※期間や経過には個人差があります。
🪡 鍼灸施術によるサポート
当院では、肩の状態を確認しながら
👐 肩周囲の筋肉の緊張評価
🦴 関節の動きのチェック
🪡 鍼施術による筋緊張へのアプローチ
💡 日常生活の動作指導
などを行っています。
研究では、肩の痛みに対する鍼治療について検討された報告もあります。
📚参考文献
Vickers AJ et al.
Acupuncture for chronic pain: individual patient data meta-analysis.
Archives of Internal Medicine, 2012.
※施術の感じ方や結果には個人差があります。
※強い炎症や外傷が疑われる場合は医療機関での診察が推奨されます。
🏠 日常生活で気をつけたいポイント
四十肩・五十肩の時期は、無理をしすぎないことが大切です。
✔ 痛みが強い時期は無理に動かさない
✔ 長時間同じ姿勢を避ける
✔ 肩を冷やさない
✔ 痛みの少ない範囲で軽く動かす
状態に合わせたケアが重要とされています。
🚨 こんな場合は医療機関へ
次のような場合は、早めに医療機関を受診してください。
⚠ 強い痛みが急に出た
⚠ 腕が全く上がらない
⚠ 転倒やケガの後から痛い
⚠ しびれや力が入りにくい
他の疾患が関係している可能性もあります。
🌸 まとめ
腕を上げると痛い症状は、
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)が関係していることがあります。
肩の不調は
🦴 関節
💪 筋肉
🪑 姿勢
📱 生活習慣
などが影響している可能性があります。
無理をせず、体の状態に合わせたケアを行うことが大切です😊













